ハート&スマイル

全ての出来事には意味がある。迷いの中に自分の本当の想いが隠れている。出会いに感謝し日々を楽しむことを伝えたい。12年のうつ病から社会復帰をした看護師のつぶやきを綴ってみました。

年とともに去りぬ

今週のお題「バレンタインデー」

チョコレートは

手作り派?

 

f:id:fukurouofisu:20180212233459j:image

 

それともショップ派?

f:id:fukurouofisu:20180212233619j:image

 

こう見えて私お菓子作り好きでした⁉️

 

基本物作り好きなので。

学生の頃はケーキ、クッキー🍪定番ですね。

この時期になると

バレンタインチョコ

トリュフ🍫

ウイスキーボンボン🥃

頑張ってましたね。

 

いつのころからか

お菓子作りの熱が冷めたのは30代頃からだったと思います。

その頃メンタルがヤバイ状態で

全てにおいて熱が冷めてしまった。

f:id:fukurouofisu:20180212234809j:image

 日々の食事作りがやっとな状態。

 

ところでバレンタインチョコはルールあるの?

日本では女性が好きな男性にプレゼントすることがほとんどで、

男性はホワイトデーにお返しするのが当たり前だけど、

外国ではそうではないと聞いた覚えがあります。

ヴァレンタイン司祭が処刑された日
ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。

キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑されたとされる。

ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論である。

兵士の結婚のために殉教したとされるバレンタイン司教の由来から世界各地で男女の愛の誓いの日とされ【バレンタインデー】となったようです。

 

外国は(特にキリスト教徒)は恋人や家族にカードを贈ったり花を贈るそうです。

 

 

日本はお菓子会社の戦略で定着したから「女性から男性へ愛の告白する日」

になちゃったみたいですね。

 

パートナーのチョコを食す

パートナーはこの時期に大量のチョコを持って帰ってきました。

 

昔は…

 

3ヵ月?がかりで食べていたのを覚えています。

勿論毎日食べるわけでは無いので100個というわけではありません。

50を過ぎた頃あたりから、グッと持ち帰りが減りました。

 

義理チョコすら減っているのです。

 

毎年のお楽しみは徐々に減り、

年とともにチョコが去っていくこの頃。

 

これからは『年と共に病氣や飲み薬が増える』事になるのだろうか

 

高脂血症、糖尿病、痛風を心配しながらショーウィンドウのチョコを眺める

今日この頃です。